東大合格体験記 - 理二

東大受験までのエピソード

東大を目指したきっかけは、まわりからの影響が大きかったと思います。桜蔭という進学校に通っていたため周りの友達も東大か国立医学部に行きたい、という子が多かったので。

高3の1年間は勉強一色で辛いものだと思っていたのですが、塾がとてもアットホームな塾で、塾の友達と支えあいながら、それほどきつく感じることもなく受験を乗り切ることが出来ました。勉強に疲れたら一緒に勉強している友達と少しおしゃべりをしたり、夏休み最終日には塾の友達と皆で花火をしたりと、息抜きをところどころでしていたのが良かったのだと思います。

夏休みや高校の授業がなくなったころからは、毎日何をやるのか計画をたてて受験本番までに仕上がっていない科目がないようにしました。1日のうちで1教科に集中してしまうことがないようにバランスよく3科目はやっているようにしました。

私は東大に落ちてしまったら浪人はせずに私立に行くことを決めていたので、私大対策もまじえつつの勉強でした。これがまた私にとっては良かったと思います。国立の問題は全て記述で、国立の問題ばかりやっているととても疲れてしまうのですが、私大のマーク式問題という軽めな問題をはさむことで、国立の過去問の重さに疲れてしまうことなく過去問をこなせていけたのだと思います。他の人の受験勉強法に惑わされることなく、自分が一番いいと思った勉強法を続けることが一番だと思います。