2012年度入試 東大合格体験記 - 理二 I.R.さん

おすすめの参考書

英語要旨大意問題演習

理由

要約問題を10分以内に正確に解けるようになりました。さらにそのおかげで英語全体の得点も安定しました。要約問題は採点が曖昧になりがちですが、この参考書には要素毎にきちんと部分点が設けられています。また、生徒の模範解答がランク毎に示されていて自分が今どのレベルにあるのか、目指すレベルはどこかがはっきりします。

使用法

要約力は一夕一朝では身につかないので、毎日1問ずつ継続して取り組みます。そうすれば負担も少ないです。自分は夏休みに目覚ましとして毎朝30分で取り組んでいました。

チャート式 基礎からの数学(青チャート)

理由

基礎的かつ普遍的に数学の力をつけられる。

使用法

受験数学のバイブルとも言える青チャートですが、基礎を軽視している受験生が多いと感じます。東大数学であってもまず典型問題を確実に解くことが最優先です。頑丈な基礎力をつけるために使用して下さい。まず1通り解いてみると、問題が網羅されているので受験数学の内、自分がどこがわかってて、どこがわかっていないかがわかります。次にわからなかったところを章の始めの解説、または教科書に戻ってその部分を読み込みもう一度解いて下さい。こうすればどの問題にも対応出来る基礎力が身に付いてきます。自分はこの基礎力が2次の数学での高得点につながりました。

世界史B 東京書籍

理由

東大世界史で求められるグローバルな視点からの考察力が身に付く。

使用法

世界史の記憶量は膨大なので単語暗記では本番まで頭から抜けてしまいます。文で覚えることが大事で、それによって論述力、論述のスピードも向上します。音読して読み込んで下さい。次に東大の過去問を見て傾向を分析します。そうすると東大が問いたいポイントが見えてきます。その部分を集中的に読み込んで下さい。自分は論述で時間短縮に役立ちました。